2011年12月17日

イラク戦争が終結したそうで。



今、ナオミ・クラインの『ショックドクトリン』という本を読んでいて、惨事便乗型資本主義の恐ろしさを思い知っているところですが、その本にイラク戦争についても詳しく書かれています。
イラク戦争は、大量破壊兵器の削除のためでも、民衆を独裁者から解放するための戦いでもなく、ただただ多国籍企業にお金を流すために起こされた戦争だったそうです。
アメリカの軍隊の業務の多くが国営化されていったそうです。
アメリカの税金を民間企業に流すために戦争が行われたのです。
それと復興利権です。
イラクの選挙では、国営事業の民営化に反対する勢力が有利だとわかるとアメリカが選挙を無効にしてしまいました。
イラクの人々は怒り、反米活動勢力が支持されるようになりました。

戦争終結宣言ということですが、復興利権が存在するなら多国籍企業が貪り、貧困層はますます貧困に陥り、利権が得られなければあっという間に手が引かれ、荒廃したままほったらかしでしょう。どっちにしても気の毒でなりません。

日本でも原発事故の「冷温停止」、「事故収束」宣言がされましたが、こちらの宣言も言葉の本来の意味からかけ離れており、こりゃもう世界中インチキだらけだな、と思ってしまいます。
日本人も気の毒だ。

ナオミ・クラインの『ショックドクトリン』必読!


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タグ:イラク
posted by テラダ at 17:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 紛争・戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月18日

新聞の小さな記事「戦争抗議集会に参加の131人逮捕 ワシントン」

朝日新聞12月18日朝刊 国際面より
オバマ大統領らがアフガン戦略の再検討結果を発表しているホワイトハウス前で開かれていたアフガニスタンやイラクの戦争への抗議集会で、警官の命令に従わなかったとして、131人が逮捕されたそうです。

どんな行動に対するどんな命令だったのかは記事ではまったく触れられていません。

逮捕者の中にはベトナム戦争の機密文書を流出させたダニエル・エルズバーグ氏(79)もいたそうです。

小さいけれど大きな意味を持つ出来事のような気がします。
強力な意思を示されたように感じました。
意思を示した者は今後この方向に進むのでしょう。
恐ろしい。世界は恐ろしい。
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posted by テラダ at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

それじゃ本当のストーリーはどうだったの?「郵便割引制度をめぐる偽の証明書発行事件」



まったくひどくて情けない話に発展してますね。
ただ、検察や厚労省側の出来事で大騒ぎになってますが、そもそもの不正事件を起こした側のことがよくわからないのですが。
明らかにできない事情があるのでしょうか。
野球賭博事件が大相撲界の問題にすり替えられたのと同じ嫌ぁ〜な感じが。

上村単独犯とか言ってるけど、郵便制度を不正に利用したやつらがいるわけで、誰かが上村に偽の証明書を発行させたわけで、その誰かは上村に不正行為をさせるだけの力が無くてはならなかったわけで、前田恒彦のストーリーでは村木厚子・厚労省元局長だったわけで、そうではないとはっきりした以上、村木元局長と同等かそれ以上の力のある者が上村に不正行為をさせたわけで、「単独犯でした」なんてちゃんちゃらおかしいと思うよ。

証拠改ざん事件の処分や事実の解明は大事だけど、そっちだけに偏ると何か大きな物が漏れて、とても悪いやつが高笑いすることになるような気がするがどうか?

タグ:前田恒彦
posted by テラダ at 11:03| Comment(0) | TrackBack(2) | 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月21日

プーチンに、なのね。



大統領でなく、プーチンに、なのね。
まぁ、そうだろうなって気もするけど。

プーチニズム 報道されないロシアの現実

posted by テラダ at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月01日

普天間移設問題を考えるに当たって

今や日本は問題山積み列島と化していますが、大きな問題のひとつ、普天間基地移設問題。
前政権、米政権、マニフェスト、全部こんがらがってますが、考える上で多くのヒントを与えてくれる岩波書店の雑誌『世界 2010年 02月号』の特集。

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そもそもなぜ移設なのか?という話から始まって、沖縄が基地によって経済的に支えられているというもっともらしい話の合理的な否定(前泊博盛氏の「「基地依存経済」という神話」はとてもわかりやすかった)まで。

特集の直後の、「韓国併合100年 安重根の抵抗の精神と平和論」は、沖縄問題とは直接関係無いが、植民地で、支配する者される者、利益を得る者に関する話で、沖縄問題とも通ずるものを感じた。
意図的にこの位置に掲載したのでは。
タグ:普天間
posted by テラダ at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月10日

「ナウ」から「号」へ

ブログ名変更しました。
「ナウ」って「なう」みたいなので。
「なう」って最近まで知らなかったですが。
そうじゃないので。
「号」にしてみました。
いかがでしょう。
どうでもいいでしょう。
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posted by テラダ at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フランスで「グーグル税」



ついにグーグル帝國が税金を徴収し始めたのかと思ったら逆の話でしたね。そりゃそうか。

今、『フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略 』という本を読んでいて、無料化したコンテンツの周辺でお金を生み出す方法みたいなことが書かれていて、このニュースもそれらに含まれるのでしょう。

フリーのビジネスモデルでは「ひとり勝ち」になる傾向が強いということも書かれていたけれど、勝ったところから税金として徴収して、公平に分配すればひとり勝ちの弊害は防げるのかな?

「公平」ってどうやって決めるのかなって気もするし、どの国に税金を納めるのか決めるのも難しいのでは。

『フリー』には、グーグルがニュースをインデックス化することで新聞社を追い詰めているけれど、グーグルは新聞社が無くなると困る、なぜならインデックスするニュースが作られなくなるから。というようなことも書かれていた。
当たり前だけどそういうこった。

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posted by テラダ at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

オバマ大統領のアフガン政策、増派決断受け支持率上昇



「アフガン増派→オバマ大統領の支持率上昇」 という単純なつながりではないのかな、と思いつつ、いや、単純なのかな、という気もしなくもない。

アフガン政策そのものの賛成も増えているそうで。

記事中、「全国にテレビ中継された、バラク・オバマ大統領によるアフガニスタン政策と増派に関しての演説が功を奏し」とあるが、なんだか私はしっくりこない。

なぜだろう?

「説明に納得したから戦争を支持する」
と表明するような偉そうな人間にはなりたくないな。


だから俺はダメなのかな。


posted by テラダ at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

「少年気球やらせ事件」。で?どういうシナリオだったの?



事件がでっち上げだというのはわかったけど、この夫婦、どういうストーリーを考えてたんだろ?

ばれちゃっただけで、まんまなのかな?
飛び去った気球に息子が乗っていると思って大あわて。でもそれは早とちりで息子は家にいましたとさ。かな?

それとも何か計算違いがあったのかな?

どっちにしろバカっぽい話だ。

我が家では、
「テレビに映ってることは全部嘘」
と子どもに言い聞かせて来たが、その正しさが立証された事件である。

この家族には、
「テレビは観るもので、出るものじゃない」
という、ナンシー関のお言葉を贈っておこう。

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タグ:気球少年
posted by テラダ at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月10日

オバマ米大統領にノーベル新人賞



期待をこめてと言うことでしょうか。
世の中どんどんせっかちになってるから。

実績が無いと批判するのは了見が狭いというもの。
平和になればいいのです。賞の目的の元の元を考えれば自明でしょう。
批判する人は、自分が何を欲しているか、それを人前にさらして恥ずかしくないか再考してください。
核兵器が無くなり、それに順ずる大量破壊兵器も、子供の手足を吹っ飛ばす小さな地雷も無くなればいいのです。
それらを使う状況が無くなればいいのです。

「平和賞」が目的地ではないのです。「平和」が目的地なのです。
オバマ大統領もそう思っていますように。
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posted by テラダ at 22:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする